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連続大量差別はがき事件糾弾会 加害者が謝罪
(2008.9/25)
S被告控訴せず。「懲役2年」の実刑判決確定
(2005.7/16)
S被告に懲役2年の実刑判決
(2005.7/1)
裁判結審、05年7月1日判決公判(2005.6/14)
「事件の本質は差別」被害者が意見陳述(2005.6/6)
S被告、犯行動機を証言。「就職できず強いストレス。部落差別でストレス解消しようと思った。差別心があったから事件を起こした」(2005.5/6)
S被告、起訴事実の全てを認める―計9件の容疑(2005.3/31)
S被告、恵楓園への差別手紙認める(2005.3/10)
S被告、恵楓園への手紙で再逮捕・追起訴(2005.2/18)
S被告、犯行事実認める―第1回公判で(2004.12/24)
「名誉毀損罪」追起訴(2004.12/9)
「名誉毀損罪」で追送検(2004.12/3)
S容疑者、「脅迫罪」で起訴(2004.11/8)
容疑者逮捕(2004.10/19)
犯人、在日朝鮮・韓国人、ハンセン病療養所入所者、ペルー・ブラジルなど日系移民に攻撃対象を拡大(2004.1/21〜27)
犯人、「宣言」通り個人宅への犯行を再開(2004.1/21)
犯人から「再開宣言」(2004.1/19)
ハンセン病療養所入所者団体に差別手紙、連続差別はがき犯人と同一筆跡(2004.12/16)
報道を見た差別はがき犯人が「終結宣言」(2003.12/9)
都内同盟員宅等に大量の差別ハガキ(2003.5〜12月)
東京食肉市場に差別投書が(2003.4/16、5/10)
【資料】「連続差別ハガキ事件の真相」(部落解放同盟東京都連合会)(2003.12)
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