石川さんの遺志を継ぎ闘いぬく 都連女性部 高裁前アピール行動  


都連女性部高裁前アピール行動

 狭山事件の事実調べを求め2025年6月4日、都連女性部は狭山再審要求東京高裁前アピール行動を取り組んだ。

 62年もの長きにわたり無実を訴えてきた石川一雄さんが3月11日に死去され、再審無罪を実現出来ずに亡くなった無念さは計り知れない。私たちは石川さんの遺志を継ぎ、早智子さんと共に第4次再審を闘いぬく決意を心に刻み、この思いを訴えたく、いてもたってもいられない気持ちで、高裁前でのアピール行動に取り組んだ。

 各支部それぞれ、看板を掲げたりプラカードを持ったり、体にぶら下げながら高裁に思いを訴え、再審無罪を勝ち取るまで絶対に諦めず闘う意志を表した。

 国家権力やマスコミは「部落民だからやりかねない」という部落差別により、石川一雄さんを犯人に仕立てました。高裁前でビラを配り第4次再審署名を呼びかけて、鑑定人尋問と事実調べを実現し、再審を勝ち取り石川一雄さんが無実であることを最後まで諦めず訴え闘っていく。(都連女性部)

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