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 INDEX > topics > 部落解放・人権文化フォーラム2008

東京の差別実態踏まえ
国際社会と人権を課題に
人権教育・啓発の推進へ
部落解放・人権文化フォーラム2008に1000人

「人権文化が平和を拓く〜世界人権宣言60周年を記念して」をテーマに部落解放・人権文化フォーラム実行委員会は11月18日(火)・19日(水)、部落解放・人権文化フォーラム2008を浅草公会堂を主会場にひらき、1000人が参加した。今年は世界人権宣言が国連で採択されて60周年となる。フォーラムはこの60周年も記念してひらいた。
 全体会記念講演では財団法人人権教育啓発推進センター理事長・中央大学法科大学院の横田洋三教授を講師に「国際社会と人権の課題」とのテーマで記念講演がおこなわれた。横田教授は「職業と世系に基づく差別」問題に関する特別報告者として、昨年11月5日に報告書を国連人権理事会に提出している。横田教授は、世界人権宣言60周年の日本における意義を日本国憲法の人権規定の先進性と限界、世界人権宣言の法的性質から語った。そして、現在国際社会で展開されている人権の取り組み状況について報告。現在進行している国連の人権理事会や普遍的定期審査、人権諮問委員会など人権機構改革の状況と展望を語った。また、国際社会における部落問題の取り組みにおける人権諸条約及び「職業と世系に基づく差別に関する研究及び原則・指針案」の意義を報告した。
 全体会後、台東区民会館で6つの分科会、翌日、19日、特別分科会「被差別部落のフィールドワーク」を国立市でひらいた。

(2009.01/26)

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部落解放同盟東京都連合会
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/