嘘とごまかしの政治を許さない
2・19国会議員会館前行動



嘘とごまかしの政治は許さない!官邸の検察人事介入糾弾!自衛隊は中東沖から撤退せよ!安倍9条改憲発議NO!安倍政権退陣!2・19国会議員会館前行動

 嘘とごまかしの政治は許さない!官邸の検察人事介入糾弾!自衛隊は中東沖から撤退せよ!安倍9条改憲発議NO!安倍政権退陣!2・19国会議員会館前行動が1800人の参加、総がかり行動実行委員会の主催で開催された。

 主催者あいさつで自由法曹団の泉澤さんは「政権はどこまで違法行為をすれば気が済むのか」と述べ開始された。続いて立憲民主党の近藤昭一衆議院議員は、「辺野古の埋め立てでの簡易調査から軟弱地盤と出ているなら、きちんと調べるべき」と主張。また改憲問題対策法律家6団体連絡会、森孝博弁護士からは黒川検事長の定年延長問題について、「政権に忖度出来る人物をあてがおうとしている」と指摘した。安保法制違憲訴訟の会・共同代表の杉浦ひとみ弁護士は、憲法14条の改憲論をしっかりと見張っていく」と発言した。「羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会」の秋田操さんは、「羽田増便は生活に関わる問題」だとして、羽田低空ルート増便の問題点を訴えた。最後に行動提起があった。

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