ネット上の差別と人権を考える
狭山青年共闘会議 第2回学習交流会



狭山青年共闘会議 第2回学習交流会

 狭山青年共闘会議は、6月30日に狭山青年共闘会議第2回学習交流会を東京解放会館3階で行ない、22人が参加した。

 学習会は都連青年部の川口部長の挨拶で開会した。

 都連事務局の岸本さんが「人権ってなに?」と題したワークショップを行ない、差別をなくしていくアプローチとして「他人事ではなく自分事にして考えることが大事」だと伝えた。

 続いて、「インターネットと人権」と題して都連の近藤書記長が講演を行ない、ネット上の差別の現実、差別性・問題点、ネット上の差別をなくしていく取り組みなどについて分かりやすく講演された。

 また、学習会参加者で部落探訪YouTube版に対しての違反報告運動も取り組んだ。

 グループ討論では4グループに分かれ、学習会の感想や差別をなくすための働きかけなどについて活発な討論が行なわれた。討論後はグループごとに発表を行ない、「ネット上を含めて日本の人権意識は遅れていると感じた」「差別をなくす一歩として、当事者が声を上げられる環境整備が必要」などの感想や意見を共有した。

 最後に、自治労東京都本部青年部の高木副部長がまとめと閉会挨拶を行なった。

(都連青年部)

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