2・22狭山東京集会へ

2017年を狭山勝利の年に


狭山東京集会

 部落差別にもとづく冤罪事件・狭山事件の第三次再審請求の審理は、有罪理由の重要な証拠とされていた石川一雄さんさん宅から発見された被害者のものとされる万年筆に関して、被害者のものではなかったことを科学的に証明をした「下山鑑定」が裁判所に提出されたことで大詰めを迎えている。
現在多くの国民が注目している中、狭山東京実行委員会は東京高裁に一刻も早く事実調べを行わせ、2017年こそ再審開始を勝ち取るために12月14日、第22回総会を開催し、完全勝利まで闘い抜く決意を新たにした。
総会では、来る2月22日に田町交通ビルに6階ホールおいて「狭山事件の再審を求める東京集会」を開催し、事件発生から54年迎える狭山事件の再審勝利に向けて、狭山東京実行委員会の総力を結集してこの東京集会を成功させ、検察が隠し持つ全証拠を開示させ、証人・鑑定人尋問や現場検証などの事実調べを即刻実施させる大きなうねりをつくっていくことを確認した。本集会への多くの都民の参加を呼びかける。

●「狭山事件の再審を求める東京集会」
日時 2月22日(水)18時30分 開会
場所 田町交通ビル6階・ホール(港区芝浦3・2・22)
内容 狭山弁護団 青木 孝弁護士から、有罪判決崩壊の具体的内容についての講演
石川一雄さん・石川早智子さんの訴え
地域・団体からのアピール行動提起・集会決議など