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足立区民企画同和問題講座
「 部落差別のいまを考える」 へ参加を!

 


講演1 「部落問題との出会い−アメリカで経験したこと、日本で学んだこと」
  講師 クリストファー・ボンディさん(国際基督教大学社会学部准教授)
  アメリカの大学で、部落問題を学んだが、その時、日本には部落問題は今は存在しないと教わったボンディさん。しかし日本に来て、中学校で英語を教える事になり、赴任した先に被差別部落があった。そして今も部落問題が歴然と存在する事を知り、自分自身の研究テーマ―に。 アメリカでの人種差別を自分自身の実体験を交えて、部落問題との共通点、相違点を探ります。

講演2「戸籍謄本不正請求事件と部落差別の関連について考える」
   講師 長谷川三郎さん(部落解放同盟東京都連合会足立支部 支部長)
   戸籍謄本や住民票が、司法書士、行政書士、弁護士などが介在して、不正に取得され、興信所に売買されるという事件がくりかえし起きています。昨年の11月には、足立区で40通不正にとられている事が判明しました。その不正に取得された理由が、結婚差別や就職差別につながっているとしたら、人権侵害の何物でもありません。もし自分の戸籍謄本や住民票が、自分の知らないところでとられているとしたら、どうやってそれを防止していけばいいのでしょうか?今起きている不正請求事件を中心に、自分たちの身を守っていくための方法を探ります。

部落解放同盟東京都連合会
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/